安全保健経営

安全保健経営方針
ロッテ免税店は持続成長可能な経営活動において安全管理部分、保健管理部分が企業活動に欠かせない中核的経営要素であることを明確に認識する。したがって、ロッテ免税店の安全保健経営方針は
- 1安全を最優先する。
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- 安全と保健に関連する法規を徹底して遵守するとともに、より厳格な内部規定を策定して守る。
- 費用、納期、慣行などを理由に安全関連問題の解決を怠ったり、改善をためらったりしない。
- 2安全意識、安全保健規定を共有する。
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- 自分が勤める職場の安全保健規定及び非常状況時の対応手続きを常に熟知する。
- 全従業員は定期的に行われる安全保健関連教育及び訓練に必ず参加する。
- パートナー会社及び全利害関係者に対し安全保健の重要性を発し、規定を順守するよう積極的に求める。
- 3積極的にコミュニケーションをし、改善活動を持続可能にする。
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- 安全と保健に脅威となる問題が周りにあれば、直ちに組織監理者又は安全保健管理の担当部署と相談する。
- 全従業員は安全保健に脅威となる要因を積極的に探し、改善活動を持続的に行う。
2019. 8. 22
(株)ホテルロッテ ロッテ免税店 代表取締役 イ·ガブ
(株)ホテルロッテ ロッテ免税店 代表取締役 イ·ガブ