ISO 37001認証紹介
ISO 37001とは、2016年に国際標準化機構(ISO)によって制定されたもので、企業の運営過程において発生し得る贈収賄(腐敗)リスクを体系的に管理するための要求事項を規定した、反腐敗マネジメント分野において最も権威のある国際標準システムです。
透明かつ公正な経営を実践し、顧客、役職員、協力会社及び株主が成果と価値をともに分け合うための努力の一環として、ロッテ免税店は世界最高権威の審査機関である英国規格協会(BSI)による厳格な審査を経て、免税業界で初めてISO 37001認証を取得しました。(2021年11月30日)
腐敗防止マネジメントシステム
Anti-bribery Management System
ロッテ免税店は、国際規格のISO 37001(腐敗防止マネジメントシステム)を基にした腐敗(贈収賄)防止経営体制を構築し、履行しています。
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